全部(47)
初期カード(2)
ハーブティー(2)
友達(1)
バイト(2)
お嬢様?(2)
勉強(2)
幼馴染み(2)
うさぎ嫌い(2)
めまぐるしい(2)
おはよう(3)
おやすみ(3)
リゼ先輩(3)
真実(3)
強くなりたい(3)
カフェイン(3)
食器集め(3)
クレープ(4)
告白(4)
待ち合わせ(1)
01-1 もしかして、あなたがラビットハウスの新人さん?私はシャロって言うの。よろしくね。
01-2 私はフルール・ド・ラパンってお店で働いてるから、時間があったら一度遊びにきてね。
02-1 お客様に提供するうえで、ハーブティーの味や効能はしっかり覚えないとダメなの。あなたにも教えてあげるわ。
02-2 ふぅ……これで一通り教えてあげたけれど、覚えられた?わからなかったらいつでも私に聞いてね。
03-1 へぇ、今度あなたのお友達が来るの?それなら私にも紹介して欲しいな。挨拶くらいはちゃんとしておきたいもの。
04-1 私がなんでバイトしてるのかって?ええっと、その……あっ、ああ!社会経験!大人になる前に、世の中を知る勉強の一環よ、一環!嘘じゃないわよ、ホントなんだからねっ。
04-2 あうう……ど、どうしよう……まさか貧乏だからバイトしてます、なんて恥ずかしくて言えないし……はぁ、もっとちゃんとした言い訳を考えておくんだったぁ……
05-1 お嬢様学校ってよく言われるけれど、たしかにお金持ちの子は多いわ。私にとってはちょっぴり窮屈に感じる時もあるけど、素敵な先輩もいるし、楽しいわよ。
05-2 特にお嬢様らしい立ち振る舞いも、しっかり覚えてないといけないのが人によっては大変かも。私もすごい苦労……し、してないわ、苦労なんか!元から全部覚えていたものっ。
06-1 難しそうな顔してるけど、勉強中?わからないところでもあったの?どれどれ……あっ、なるほど、この辺りなら私でも教えられるかも。よかったら、手伝いましょうか?
06-2 これを代入して、公式を当てはめると……ほら出来た。あなたって問題の理解が早いわね。びっくりしちゃった……私の教え方が上手いって?そ、そう……あの、あっ、ありがとう……
07-1 幼馴染に千夜って子はいるわね。独特な雰囲気の子っていうか、しょっちゅう振り回されてる気がするわ。でも悪い子じゃないし、私のこと、いつも気に掛けてくれる良い子よ。
07-2 千夜とは家も近いから、普通の友達よりもずっと付き合いがあるわ。どちらかと言ったら、家族みたいなものかもしれないわね……い、今のは千夜には内緒よ?恥ずかしいし……
08-1 きゃー!?な、なんでうさぎがこんなところに……どどど、どうしよう……このままじゃバイトに行けないよぉ……あっ、あなたは!助けて!うさぎがぁ……あぅぅ……
08-2 ふ、ふぅ……あなたが来てくれて助かったわ、本当にありがとう……私、ちっちゃな時に噛まれてから、うさぎは苦手なの……これだけはなかなか克服できないのよね……
09-1 はぁ、ようやく働き終わったわ……あら、あなたはおつかい?少しお話したいけど……ごめんなさい!私、この後用事があるから……また今度ね!それじゃあっ。
09-2 いらっしゃいませ!……ひゃあっ、な、なんでここにあなたが……私は、その……ジェラートスタンドでアルバイト掛け持ちしてるのよ。たしかに大変だけど、もう慣れたわ。
10-1 ほら、起きて……まったく、なんですぐに起きてくれないのかしら。起きてって言ってるのにぃ。もうご飯だって作ってあるわよ、早く一緒に食べましょう?
10-2 ふわぁぁ……おはよう。んっ、今日はバイトおやすみだぁ……もうちょっと寝たいけど、そろそろ頑張って起きておかなきゃ……あなたも、頑張って起きましょう……
10-3 おはよう。気持ちのいい朝ね。今日はなんだか良い事がありそうだし、朝からハーブティーも淹れちゃった。たまにはそんな朝もいいと思わない?
11-1 あれ?まだ起きていたの?もう、体を壊したら大変よ。忙しいのはわかるけど、もっと自分を大切にしなきゃ。ほら、もう布団に入って休みましょう、おやすみなさい。
11-2 ふぁ……んく……あ、あれぇ、寝ちゃってたかしら……い、いけない、ちゃんと、布団に……くぅ……はっ!み、見た?私が寝ぼけてるところ……うう、恥ずかしい……
11-3 あ、あの……一緒に、寝てもいい?私の部屋、なんかガサゴソ言って怖くて……あう……な、なんでこんなことに……あなたの睡眠は邪魔しないから、今日だけは一緒に居させてぇ……
12-1 リゼ先輩のこと?ふふん、先輩はすごい人なのよっ。凛々しくて、気高くて……はぁぁ、どんなに言葉を尽くしても、先輩の素晴らしさを語るのは大変だわ……どう、わかった?
12-2 先輩……えへへ、初めて私をうさぎから救ってくれた時、颯爽と現れて私を護ってくれたあの姿、今でも忘れられない……はぁ、先輩と二人きりでお出かけできたらなぁ……
12-3 ……はっ。今の、聞いた?ばっちり聞いたって……ぜっ、絶対に先輩には内緒にしてよ!こんなこと言ってるのがバレたら……ふしだらな女だって軽蔑されちゃうんだからっ。
13-1 いけない、今日は特売の日だったわね、すぐに行かないと……あっ。な、なんであなたがこんなところに……甘兎庵に寄ったの?そ、そう……私!?わっ、私もそうなのよー!
13-2 えっと、その……ごめんなさい、嘘です……本当はここが私のお家よ。バイトを掛け持ちしながら働いてたり、こんなボロボロなお家に住んでいるのも貧乏だからなの。
13-3 ……そんなこと、気にしない?ありがとう。あなたに嫌われたらやだなって思ってたから、なかなか話せなくて……でも、そう言ってもらえるだけで、すごく嬉しいわ。
14-1 最近、うさぎと仲良くならないとって思うの。苦手の克服っていうのもあるけど、リゼ先輩に女々しいって幻滅されないか不安で……私女の子だけど、そういうことじゃないのっ。
14-2 なんていうか、リゼ先輩ってとっても強くて、憧れの対象じゃない?だから、私も先輩みたいになりたいって思うのよ。……うさぎは怖いけど、先輩のことを思えばいけるはずよ!
14-3 あう!ち、近くにうさぎがいたの!?こ、怖がってたらダメよね……頑張る。お、おいでぇ……あっ、行っちゃった。ふぅ……ドキドキしたけど、またチャレンジしてみようかな。
15-1 コーヒー淹れてくれたんだ、ありがとね。でも、私カフェインが入った飲み物は苦手で……飲めないわけじゃないんだけど、飲むとテンションが異常に高くなるみたいなの。
15-2 でも、せっかくあなたが私の為に淹れてくれたのに、捨てるのは勿体ないし……ちょ、ちょっとだけ飲んじゃおうかしら……いただきますっ。んくっ、んっ……ふぅ。
15-3 いえーい!よくもこんな美味しいものを飲ませてくれたわね……やってくれましたなー!私も美味しいハーブティー用意しまくっちゃうから、ちゃんとお腹いっぱい飲みなさいよー!
16-1 あ、あのさ……食器って興味あるかな。私、この間素敵な雑貨屋さんを見つけて、そこの食器がすごい気になってるの。だから、その……一緒に見に行ってくれない?
16-2 ほら、見て!あそこのうさぎ模様の食器、すごく可愛い!これこれ……本物は苦手だけど、こういう凝った細工のマグカップは欲しいなぁ。あなたは何か見つけた?
16-3 あら、これすごくオシャレね。二つがセットになっていて……って、これペアカップじゃない!こっ、恋人とかが使う食器だけれど……その、二人で買っちゃう?
17-1 たまには散歩するのもいいわよね。あなたのオススメの場所があるって聞いたけれど、一体どこに行くの?……さっきからすごくいい匂いがするけど、お腹が鳴らないか心配だわ。
17-2 クレープ屋さん……まさか、これがオススメ?そうなんだ……でも、私今月厳しいから、食べられないし今回は……えっ、奢ってくれるの?かっ、神さまぁっ!そんな贅沢、本当にしてもいいの!?
17-3 いっただっきまーすっ。あむっ……んーっ、美味しいっ。……そうだ、よかったら一口どう?はい、あーん……おいし?それじゃあそっちも一口もらうわね。あむ……えへへ、幸せ~。
17-4 く、くすぐったいわよ……
18-1 今日はその……来てくれてありがとう。あなたにどうしても伝えたいことがあって呼んだの……今も頭の中、真っ白になっちゃってるんだけど……えっと、ちゃんと言うから聞いていて欲しいな……
18-2 一緒に勉強したり、遊んだりしてるうちに、あなたのことをずっと目で追ってて……これがきっと恋をしてるって感覚なんだなーって、ようやく気付けたの。だから……わ、私と、付き合ってくださいっ。
18-3 い、いいの?はぁぁ……よかったぁ。心臓すっごくドキドキしてる……緊張しすぎて、考えがまとまらなくなっちゃってるけど……でも、嬉しいわ。これからは恋人として、一緒に頑張りましょうね。
18-4 んっ、あ、ありがと……
19-1 お待たせー。ちょっと服を選ぶのに時間かけすぎちゃって……今日はせっかくのお出かけだし、はりきっちゃった。似合ってる?ふふっ、ありがとう。それじゃあ、行きましょうか。
夢・もしもしもしも?
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